私が日本にいるときは、もともと私は完全に夜型生活で、
これが子供時代に遡ると、もっとひどかったものだった。
夜はいつまでも起きていて大丈夫だったし、
朝は朝で、生きているのか死にかけているのか
わからないほどの無力で、
朝ごはんなんて食べるのが苦痛で苦痛で。
食欲はないが、学校へ行ってしまうとお腹がすくもんだから
親に無理に食べさせられる。
口に入れても、何も飲み込めない状態。
これがアメリカに移住して、昼夜逆転生活になった。
とても良い意味での逆転。
朝はいくらでも早く起きることができるが、
今度は夜は起きていられない。
まるで子供が寝付くような時間に、必ず眠たくなる。
最近は、子供でもこんなに早く眠たくはならないのかもしれない。
朝ごはんも美味しくいただけ、
朝からこんなに食べても平気~:)
アメリカの自宅では、留守番中のハニバニから
『フリちゃんも、僕と二人ではなんとなく不満らしいので
早く帰ってきて~』とメールあり。
確かにちょっと不満気味ではある。
日本、アメリカ。
どちらにいても、私を待ってくれている人がいるって嬉しい。
これが子供時代に遡ると、もっとひどかったものだった。
夜はいつまでも起きていて大丈夫だったし、
朝は朝で、生きているのか死にかけているのか
わからないほどの無力で、
朝ごはんなんて食べるのが苦痛で苦痛で。
食欲はないが、学校へ行ってしまうとお腹がすくもんだから
親に無理に食べさせられる。
口に入れても、何も飲み込めない状態。
これがアメリカに移住して、昼夜逆転生活になった。
とても良い意味での逆転。
朝はいくらでも早く起きることができるが、
今度は夜は起きていられない。
まるで子供が寝付くような時間に、必ず眠たくなる。
最近は、子供でもこんなに早く眠たくはならないのかもしれない。
朝ごはんも美味しくいただけ、
朝からこんなに食べても平気~:)
アメリカの自宅では、留守番中のハニバニから
『フリちゃんも、僕と二人ではなんとなく不満らしいので
早く帰ってきて~』とメールあり。
確かにちょっと不満気味ではある。
日本、アメリカ。
どちらにいても、私を待ってくれている人がいるって嬉しい。