自分で自分のことをアホだなーと思う瞬間。
明日からまた一週間仕事頑張ったら大晦日じゃん。
いや待て。明日が大晦日じゃん。
Oh, いつの間に...
て今朝、思って呆然とした。
クリスマスが終わったら、夏が過ぎた海岸みたいな感じになってしまっていて
仕事だって日本みたいに「仕事納め」ってのもないから、つい時間の経過にメリハリがなくなっていたわ。
大晦日って言っても特にやることないし。
元旦は休みでも、水曜日は普通に水曜日分の普通の仕事があるし。
SoloPinさんとこは、9日連休になるんですってよ。
すごいよね。
きっと9連休っていう会社は他にもたくさんあるんだろうけど、
個人レベルではなく、会社全体で9連休っていうスケールが、ちょっとアメリカでは考えられない。
そんなことをしたらアメリカ経済には大きな打撃なんじゃないかな。
そう考えると日本経済ってすごいよね。
大体、経済大国ベスト3に、中国アメリカが入ってるのは当然だとして、
日本がそのベスト3に入っていて、過去にはトップだったこともあるってこれ本当に凄いことだと思う。
だって日本てあんなに小さいのよ。
人口だって、中国アメリカに比べたらどんなに少ないかご承知のはず。
そんな経済大国日本てさ、祭日祝日の日数がアメリカよりも(中国は知らない)ずーーーーっと多いのです。
どんなからくりがあるんだろう。
勤務時間の長さだけじゃないよね。
やっぱり世界のトヨタ自動車?和食グルメ?
まあ何にしろ、日本てすごい国。
すごいと言えば、昨日ランチでタイレストランへ行き、久々に唸るほどの美味しいものに出会った。
ケイエス:バジル&茄子の鶏ミンチ炒め
ハニバニ:スパイシーチキンバジルチャーハン
そういや茄子を食べたのはもう1年以上になる。
この茄子の色合いといい、味付けといい、こんな感動的な味を味わったのは実にこないだの日本へ里帰りして以来。
年越しまであと一日残っているが、明日食べるものはたいして美味しい物とは言い難いゆえ、
この一品が、わたくしケイエスが今年最後に食べた美味しい物のトリ(そう、まるでNHK紅白歌合戦のよう)となったのであった。
昔で言うなら紅組のトリ、小林幸子ぐらいの豪華さ。
(ケイエス、日ごろからよっぽど質素な食事なのねとか言わない)
おかげ様で、今年も公私共にいろいろあったわけだけども、
思い返せばやっぱり笑った回数の方がダントツだったので、「良い一年」だったと一括りにするところが私の大雑把なところ。
まあね、いつかはJohnに見当違いなところで怒鳴られてオフィスから出ていけ!って言われたときは、
アメリカ人にさえ面の皮が厚いやつって形容されるケイエスでも『うわぁ...』ってかなり動揺したりもしたけど、
それでも結果良ければ全てが「ま、いっか。」で終わったしね。
根には持たんのんよ。
私には面白い同僚と、一緒に愚痴を言って笑い合える友人と、いつも心安らぐ家族がいるから
今年も難なく無事に2018年を終えることができそう。
だから、みなさんに言うね。
今年も心からありがとう:)
来年も、静かに(本当か?)やっていきますので、ちょっとこのまま引き続きよろしくお願いいたしますね。
明日からまた一週間仕事頑張ったら大晦日じゃん。
いや待て。明日が大晦日じゃん。
Oh, いつの間に...
て今朝、思って呆然とした。
クリスマスが終わったら、夏が過ぎた海岸みたいな感じになってしまっていて
仕事だって日本みたいに「仕事納め」ってのもないから、つい時間の経過にメリハリがなくなっていたわ。
大晦日って言っても特にやることないし。
元旦は休みでも、水曜日は普通に水曜日分の普通の仕事があるし。
SoloPinさんとこは、9日連休になるんですってよ。
すごいよね。
きっと9連休っていう会社は他にもたくさんあるんだろうけど、
個人レベルではなく、会社全体で9連休っていうスケールが、ちょっとアメリカでは考えられない。
そんなことをしたらアメリカ経済には大きな打撃なんじゃないかな。
そう考えると日本経済ってすごいよね。
大体、経済大国ベスト3に、中国アメリカが入ってるのは当然だとして、
日本がそのベスト3に入っていて、過去にはトップだったこともあるってこれ本当に凄いことだと思う。
だって日本てあんなに小さいのよ。
人口だって、中国アメリカに比べたらどんなに少ないかご承知のはず。
そんな経済大国日本てさ、祭日祝日の日数がアメリカよりも(中国は知らない)ずーーーーっと多いのです。
どんなからくりがあるんだろう。
勤務時間の長さだけじゃないよね。
やっぱり世界のトヨタ自動車?和食グルメ?
まあ何にしろ、日本てすごい国。
すごいと言えば、昨日ランチでタイレストランへ行き、久々に唸るほどの美味しいものに出会った。
ケイエス:バジル&茄子の鶏ミンチ炒め
ハニバニ:スパイシーチキンバジルチャーハン
そういや茄子を食べたのはもう1年以上になる。
この茄子の色合いといい、味付けといい、こんな感動的な味を味わったのは実にこないだの日本へ里帰りして以来。
年越しまであと一日残っているが、明日食べるものはたいして美味しい物とは言い難いゆえ、
この一品が、わたくしケイエスが今年最後に食べた美味しい物のトリ(そう、まるでNHK紅白歌合戦のよう)となったのであった。
昔で言うなら紅組のトリ、小林幸子ぐらいの豪華さ。
(ケイエス、日ごろからよっぽど質素な食事なのねとか言わない)
おかげ様で、今年も公私共にいろいろあったわけだけども、
思い返せばやっぱり笑った回数の方がダントツだったので、「良い一年」だったと一括りにするところが私の大雑把なところ。
まあね、いつかはJohnに見当違いなところで怒鳴られてオフィスから出ていけ!って言われたときは、
アメリカ人にさえ面の皮が厚いやつって形容されるケイエスでも『うわぁ...』ってかなり動揺したりもしたけど、
それでも結果良ければ全てが「ま、いっか。」で終わったしね。
根には持たんのんよ。
私には面白い同僚と、一緒に愚痴を言って笑い合える友人と、いつも心安らぐ家族がいるから
今年も難なく無事に2018年を終えることができそう。
だから、みなさんに言うね。
今年も心からありがとう:)
来年も、静かに(本当か?)やっていきますので、ちょっとこのまま引き続きよろしくお願いいたしますね。